原市場の尾根を広葉樹に変えよう!


原市場地区では原市場中学校の周辺の風情ある景観をより魅力あるものにしようと、PTAを起点として「原市場の森を育てる活動」が「まちづくり推進委員会」及び地元のボランティアを中心に推進されています。
原市場地区は自然豊かな名栗川と針葉樹中心の山々があります。しかし、針葉樹の伐採が進まず日当たりも悪く、森林整備が出来ていないために猪・鹿・猿などが頻繁に出没し山沿いの民家では野菜栽培で被害甚大です。


さて、中藤川と原市場東の尾根一帯を広葉樹に変えることが出来ないでしょうか?

”飯能の尾根を広葉樹に変えよう” をテーマに、「まちづくり」と「自治連」が立ち上がりました。


平成23年~

「原市場の森」づくり活動の成果

明るい森に生まれ変わりました

子供たちからお年寄りまで多くの方々が活動に参加・共感してくださっています

原市場の財産「山林」を明るくきれいな森にしようと、大きな動きが始まっています



 

【まとめ】

 

 

「原市場の森」づくり活動

 

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◆子供たちからお年寄りまで、多くの方の参画

◆荒れ果てた山林 → 輝きのある明るい森へ変革した

 

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<気づき>

◆私たちの地域には素晴らしい財産がある!

◆私たちの財産にもっともっと磨きをかけよう!

 

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”飯能の尾根を広葉樹に変えよう”

その成果は、原市場の魅力を高め全国にアピールします